
■状況
先月末から無職になったsarutando。日本一のニートを目指すphaさんがこの道の先輩な気がしたので、早速メールを送る。訪問okとのお返事を頂いた。移住も視野に入れ、ニートの心得やノウハウを聞けたらいいなってところと、雰囲気的にどんなもんだろうかという事を知りたかったので行ってみた。
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ギークハウスプロジェクト
ギークハウスプロジェクト

■感想
- 入り口がちょっとわかりにくい
- 木造で昭和のレトロな雰囲気
- 友達の家にいるような懐かしい雰囲気
- 変な人達でコミュニケーションとれなかったらどうしようとドキドキ
- しかし皆さんかなり素な感じでむしろ変なサラリーマンよりよっぽど話ができる
- 京大率が異常、熊野寮吉田寮のノリなのか
- 無職は無職を呼ぶ
- 糸柳さんが同い年という事が意外、貫禄あるからもっと上かと
- ネコのスンスンがマジ天使!
- みんな基本マターリ
- ビーマニを久しぶりにやったが楽しい!
- ソーシャルグラフ的な意味で独特の人間環境を形成してる気がする
- 「知り合い以上友達未満」の凄い人と知り合えるのがメリットらしい
- 距離が近いことによるストレスはあるかも
- 全てのストレスはスンスンによって軽減される
- シェアハウスはもっと広がってもいい気がする
- 個人的には寂しげな独居老人とネコと住みたい(sneg)
- 彼女を家に呼ぶ、って場合はどうするのか…
- ニートで稼ぐのは思ったよりシビア
- ネット投げ銭がもっと普及したらいいのにと思う
- 破滅思想ってのが流行ってる気がする、破滅派とか
- でも能力高い人って破滅しようとして成功しちゃうよね
- 家に引きこもってても人からひきこもらなければやっていける気がする

■まとめ
シェアハウスってかなり有り。サラリーマンでもみんなでやるべき。
コミュニケーションへの欲求は誰にでもあるので、金や家が余ってて寂しい人は若者に家を提供すればいいと思う。
そんなわけで大募集
①sarutandoとルームシェアしたい人
②sarutando等の無職に部屋を提供してくれる人