2011年2月14日月曜日

ディスコミュニケーションの傾向と対策

最近、自分が「これはディスコミュニケーションだな」と思うシーンが増えてきたので未然に防ぐため傾向と対策を認識し心がけることにする。自分用メモ代わりに書いておく。

1.説明不足、説明下手
→とりあえず困ったら3段論法にする

2.相手が理解しないだろうというあきらめ
→未検証の自説でも仮説として説明しておく

3.相手が不快に思うだろうというあきらめ
→言い方超配慮する

4.自分の努力不足による負い目
→負い目感じない程度にはがんばる

5.自分の能力不足による負い目
→プライドを捨てる

6.そもそものコミュニケーション内容が不適切
→良い人になる(よう心がける)